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災害時の食物アレルギーの誤食はどうすれば防ぐことができますか?

きちんと食品表示されていないものは食べないようにしましょう。配給される食事(特にその場で調理されたもの)には、どのような食材が使用されているかがわからないので、食品を提供している人にしっかりと確認しましょう。また、避難所などでは幼い子どもがほかの人からもらったお菓子などを食べてアナフィラキシーになる可能性がありますので、必ず保護者が食べ物の内容を確認してから食べさせましょう。また、食物アレルギーの子どもには、災害時に食物アレルギーを周囲の人に知らせるための「食物アレルギーを知らせる表示カード」や「ビブス」などを着用させることも一つの方法です。

災害時に食物アレルギー用の食事はどうしたら見つけられますか?

配給される食品の食品表示で、自分の食物アレルギーに関係のあるアレルギー物質が含まれていないかどうかを確認しましょう。災害が発生した直後からしばらくの間は、自治体で備蓄されているアレルギー対応食品が配給できないことがあるので、入手するまでは食品表示を見ながらアレルギーの原因食物が含有されていないことを確認しましょう。食品表示法でアレルゲンとなる場合がある食物成分は表示されますが、代替表記(乳の場合:チーズやミルクなど)や拡大表記(乳の場合:乳タンパク、調製粉乳など)が認められていて把握しにくいこともありますので、食品表示の見方を指導してもらうことも大切です。

災害時にアトピー性皮膚炎を増悪させない方法は何ですか?

できる限りスキンケアをしてください。普段から使っている外用薬や内服薬を続けましょう。スキンケアは、石鹸が使えない場合でもシャワー浴だけでも効果があります。シャワー浴ができないときはお湯でぬらしたタオルでやさしく拭いてください。ペットボトル用シャワーキャップがあると部分的な洗浄もできますので活用しましょう。また、普段使っている保湿薬やステロイド薬などの外用薬や内服薬をしっかり続けることが大切です。

災害時にぜん息を増悪させない方法は何ですか?

ぜん息の急性増悪(発作)の誘因となるホコリ、煙を吸い込まないようにして、さらにアレルギーの原因になる動物などに触れないようにしましょう。ホコリを避けるためにはマスクを着用し、煙(タバコ、たき火など)のあるところには近づかず、また、動物(犬、猫など)にアレルギーがある場合は、ペットと一緒に避難している世帯に近づかないようにしてください。また、普段使っている発作予防の薬(長期管理薬)を毎日続けることが大切です。

災害に備えて日頃から気をつけておくことは何ですか?

日頃からかかりつけ医の診察を定期的に受けて、アレルギー疾患の状態を良好に保ちましょう。災害時や避難所生活では、症状が悪化しやすいので、日頃から症状をしっかりとコントロールしておく必要があります。また、いつも使っている薬のほかに、症状が増悪したときのための薬を処方してもらい、増悪時の対応についても医師や看護師、薬剤師に確認しておくことが必要です。医薬品の使用期限や食品の賞味期限も日頃から確認しておきましょう。

災害に備えて何を準備しておけばよいですか?

一般に販売されたり各家庭で用意されたりしている非常用袋や防災セットと一緒に、感染予防や災害による砂埃対策として「マスク」の準備が必要です。また、お薬手帳のコピーや病歴を簡単にまとめた記録、いつも使っている薬やアレルギー対応食も準備しておきましょう。

災害時にはどのような問題が起こりますか?

避難所などでの生活は、それまでの生活環境と大きく変わるため、アレルギーなどの症状が悪化しやすくなります。また、薬が入手しにくくなります。アトピー性皮膚炎では、環境の悪化や災害のストレスによる増悪が起こりやすくなります。また、ぜん息では住環境の悪化により急性増悪(発作)が起きやすくなります。さらに、停電により電動吸入器(ネブライザー)が使用できないなどの問題も生じます。

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