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急性増悪(発作)時の病院受診のタイミングについて

急性増悪(発作)は、軽度なものから重篤なものまでさまざまです。「強いぜん息発作のサイン」(下段)に注目して、いずれかのサインがある場合にはすぐに受診しましょう。特に強い呼吸困難や意識レベルの低下(意識低下あるいは過度な興奮)があるときには救急隊の要請をします。「気管支拡張薬の吸入薬や内服の効果が不十分」、「苦しくて眠れない」、「気管支拡張薬が手元にない」などのときは受診してください。「強いぜん息発作のサイン」がなく、手元に気管支拡張薬(吸入薬や内服薬)がある場合は、使用して症状が改善したら自宅で様子を見ます。

乳幼児の「強いぜん息発作のサイン」
・咳が激しい(嘔吐することがある)
・ぜん鳴が著明(時に減弱)
・胸の骨の上、鎖骨の上、ろっ骨とろっ骨の間(肋間)がくぼむ
・呼吸が速い(頻呼吸)
・息を吸うときに鼻の穴をひろげて空気を取り込もうとする(鼻翼呼吸)
・息を吸うときに胸がくぼみ、腹だけがふくらむ(シーソー呼吸)
・抱かれているほうが楽(起坐呼吸)
・寝ない(または、眠れない)
・顔などの皮膚や粘膜が青紫色になる(チアノーゼ)
・いかにも苦しそうに「うーうー」という(呻吟)
・脈が速い(頻脈)
・機嫌が悪い
・泣き叫ぶ(興奮)
・呼びかけに反応しない、ぐったりしている(意識レベルの低下)
(『小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017』より補足して引用)

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