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エピペン の検索結果

食物アレルギーの症状(アナフィラキシー症状を含む)があらわれたときの対応を教えてください。

食物アレルギーでは、原因となる食べ物を摂取すると全身にさまざまな症状があらわれます。食物アレルギーの症状には、皮膚症状(蕁麻疹、発赤など)や口腔内症状(口の中が痒い・イガイガするなど)の軽い症状から、消化器症状(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)や、呼吸器症状(咳、ゼーゼーする呼吸、呼吸困難、声がかすれるなど)、全身症状(ぐったり、意識もうろう、唇や爪が青白いなど)があります。
症状が出現する時間は、原因となる食べ物を摂取して数分以内から数時間後まで幅広く、症状の進み方もさまざまです。
症状のなかでも、声がかすれるなどの呼吸器症状は、空気の通り道が浮腫(むくみ)で狭くなっていく危険性があります。このような緊急性が高い症状(アナフィラキシー症状)があらわれたら、すぐに救急車を呼び、さらにアドレナリン自己注射薬(エピペン®)を携帯しているときには迷わず速やかに使用します。(参考:「小児アレルギー疾患保健指導の手引き」より)

食物アレルギーによる症状には、どのようなものがありますか。

約90%に皮膚症状が、約30%に呼吸器症状や粘膜症状があらわれます。食後2時間以内にあらわれることが多く、複数の臓器に症状があらわれた状態をアナフィラキシーと呼びます。さらに血圧低下や意識障害を伴った状態をアナフィラキシーショックと呼びます。アナフィラキシーやアナフィラキシーショックは生命に関わる危険な状態であり、アドレナリン自己注射薬(商品名:エピペン)の使用や救急搬送など迅速な対応が求められます。

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