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妊娠中の喫煙はアレルギーに関係ありますか。

妊娠中の喫煙は、生まれてくる子どものぜん息の発症につながるばかりでなく、アレルギー以外にも母親と子どもにさまざまな悪い影響をもたらすことが知られています。母親だけでなく、家族全員で禁煙・分煙が必要です。妊娠中の喫煙(受動喫煙含む)および生まれた子どもの受動喫煙はぜん息の発症に関与する可能性が報告されています。また、ベランダや換気扇の下で喫煙しても、受動喫煙の影響があることが知られており、母親のみではなく、父親やその他の家族も含めて禁煙・分煙を行う必要があります。また、近年使用が増加している非燃焼・加熱式タバコや電子タバコの健康被害に関しては明らかになっていない点もありますが、その有害性が報告されています。(参考:「小児アレルギー疾患保健指導の手引き」より)

妊娠中の食事で、生まれてくる子どものアレルギー疾患の予防のためによい食べ物はありますか。

子どものアレルギーを減らすために強く勧めることができる食事はありません。特定の食物を摂りすぎたり、避けたりすることなく、バランスのよい食事をこころがけましょう。(参考:「小児アレルギー疾患保健指導の手引き」より)

卵などのように食物アレルギーになりやすいものは、妊娠中や授乳中は食べるのを避けたほうがよいでしょうか。

妊娠中や授乳中には、母親が特定の食べ物を避けることはせずに、バランスのよい食事を心がけてください。複数の研究結果から、妊娠中や授乳中の食事制限は子どものアレルギー疾患の発症を予防する効果がないことが示されています。さらに、過度な食事制限は、胎児や乳児の発育に悪影響を及ぼす可能性があることも指摘されています。その一方で、妊娠中に特定の食物を過剰に摂取することは、生まれてくる子どもの食物アレルギーの発症を促進する可能性があることも指摘されています。(参考:「小児アレルギー疾患保健指導の手引き」より)

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